2019年度 奧・井ノ上記念日本青少年国連訪問団

I. 国連訪問団の活動について

■ 本派遣事業の目的 ■

この派遣事業は、将来、日本と国際社会の主役となる中学生、高校生の皆さんに、国際連合について知識と理解を深めてもらう事を通じて、外国の国々や国際連合を含む国際機関への興味を深め、国連外交というものをよりよく知ってもらいたいという願いをこめたプログラムです。

■ 名称について ■

本件訪問団派遣事業は、平成13年度に当時外務省国連政策課長であった故・奥克彦大使の発案により始められたものであり、イラクの平和と復興を願いつつ殉職した奥大使及び井ノ上書記官の功績を称えると共に、日本の青少年に世界の平和と繁栄に貢献することの大切さを伝えるために、日本の国連加盟50周年にあたる平成18年より両名の名前を冠する事になりました。

■ 活動内容 ■

東京で結団式を行い、外務省及び国連広報センターを訪問し、国連の取組や日本の国連政策について、事前のブリーフを受けました。

ニューヨークでは国連本部を訪問するとともに、国連児童基金(UNICEF)やUN Womenといった国連機関の事務所において、その取組などについて説明を受けました。また、国際連合で働く日本人職員との懇親会や各国国連代表部訪問等も行い、国際連合のあり方や日本の貢献などについて理解を深めていただきました。

II. 参加者名簿

<中学生>
板垣 仁菜早稲田佐賀中学校 2年
北林 愛里咲射水市立小杉南中学校 3年
廣瀨 絢菜栃木県矢板市立矢板中学校 3年
和田 あやな平塚市土沢中学校 3年
<高校生>
庭田 杏珠広島女学院高等学校 3年
中島 えり奈神奈川県立希望ヶ丘高等学校 3年
栗田 悠衣長崎県立口加高等学校 2年
後藤 莉子仙台白百合学園高等学校 3年
<外務省>
宮野 理子外務省総合外交政策局国連企画調整課 課長
<NY日本政府国連代表部>
星野 俊也NY日本政府国連代表部 次席常駐代表(大使)
古本 建彦NY日本政府国連代表部 参事官
<国連開発計画(UNDP)>
岡井 朝子国連開発計画(UNDP)危機管理局長(事務次長補)
<日本国際連合協会>
金 薫好日本国際連合協会 職員