お知らせ

年末年始の休業と各種お問い合わせについて

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊協会では以下の期間を年末年始の休業とさせていただきます。

休業期間：2025年12月27日(金)　～ 2026年1月4日(日)

※ 各種お問い合わせや販売物のご注文につきましては、2026年1月5日（月）より順次対応させて頂きます。
国際基督教大学で2025年12月20日に開催されたTED-TALKで、世界の人々のためになる国連改革を行う必要性が指摘された。

長谷川祐弘京都芸術大学の特別教授で国連協会の副会長が、国際基督教大学で2025年12月20日に開催されたTED-Talkで、国家間の戦争が起こる根本的な原因が、現在のウエストフェリア国際社会体制にあると指摘された。

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2025年度中学生作文コンテスト / 高校生の主張コンクール各賞受賞者と特賞受賞作品を公開しました。

第65回全国中学生作文コンテスト / 第72回高校生の主張コンクールの各賞受賞者と特賞受賞作品を公開しました。詳細につきましては、下記それぞれのページをご確認下さい。

▶ 第65回全国中学生作文コンテスト受賞者と特賞受賞作品公開
 ▶ 第72回高校生の主張コンクール受賞者と特賞受賞作品公開
明石会長の東京平和構築フォーラムでの開会の辞 (2025年12月02日)

明石康国連協会会長が、2025年10月25日に開催された東京平和構築フォーラムで、ハンガリー、カンボジア、旧ユーゴでの国連経験を振り返り、多国間主義の成果と挫折の双方を指摘した。日中韓の国連協会対話にも触れ、80年の歴史が示す前進を踏まえ、共通の未来への楽観的展望を強調した。

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臨時理事会で明石康会長が新体制を発表された (2025年10月10日)

東京六本木の国際文化会館で2025年10月10日に開催された国連協会の臨時理事会で明石康新会長が新しい執行体制を構築のために、波多野敬雄副会長に加え、新たに長谷川祐弘理事の副会長への就任と、山本忠通理事と田中朋清理事の専務理事としての就任を発表した。

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第13回日中韓ユースフォーラムの報告書を公開しました。

2025年8月、第13回日中韓ユースフォーラムが京都・立命館大学において開催されました。本フォーラムは、日中韓3か国の若者が国際社会の課題について率直に議論し、相互理解を深めることを目的として毎年開催されています。

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2025年8月に行われた「日中韓国連協会会長会議」の報告書を公開しました。

日本・中国・韓国の国連協会会長による年次会合が、国連創設80周年を記念し、2025年8月25日から27日にかけて京都オークラホテルにて開催された。

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2024年度奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団の活動報告を公開しました。

奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団派遣事業は、将来、日本と国際社会の主役となる中学生、高校生の皆さんに、国際連合について知識と理解を深めてもらう事を通じて、外国の国々や国際連合を含む国際機関への興味を深め、国連外交というものをよりよく知ってもらいたいという願いをこめたプログラムです。

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